会社沿革

「ネットフォース株式会社」設立
名古屋市中村区太閤3-2-13

ソフトウェア開発事業をスタート

1996年 2月

個人指導パソコンスクールを開設

8月

ASETEC CO.,LTD(韓国)と業務提携

1997年 3月

V-CALS実証実験システムを納入

9月

名古屋市中村区太閤3-1-18
名古屋KSビル9Fに移転

10月

IPA特定プログラム開発の普及事業「ソフトウエア開発ドキュメント自動生成システム」納入

「LinkDoc」として販売開始

2000年 3月

九州開発センター開設
福岡市博多区博多駅南
4-2-10 南近代ビル9F

2001年 7月

研究開発部 発足
バイオインフォマティクス研究をスタート

2002年 10月

ビジネス開発部 発足

2004年 4月

東京開発センター開設
千代田区神田淡路町
2-21-1 淡路町MHビル7F

2006年 4月

携帯電話学習システム「もばゼミ」販売開始

2009年 5月

iPad向けプレゼンアプリ「digboard(ディグボード)」販売開始

2011年 8月

New Frontier Lab. 新設

10月

クラウド版校務支援システム「Campus Force(キャンパスフォース)」販売開始

2012年 10月

時間割自動作成システム「Koma Force(コマフォース)」販売開始

2016年 10月

企画営業部 新設

AI・ディープラーニング応用研究開発をスタート

2017年 4月

保育業務支援システム「Kids Force(キッズフォース)」販売開始

12月

AI・人工知能EXPO 初出展

2018年 4月

令和元年
AI事業を本格スタート

2019年 4月

東京開発センターを移転
千代田区神田須田町1-10-2 メットライフ神田須田町ビル9F

7月

動画配信サービス
「もばゼミprime」リリース

2021年 1月

  • 技術営業部(名古屋)と企画営業部を統合
    『SI技術営業部』を発足
  • ビジネス開発部と研究開発部を統合
    『研究・ビジネス開発部』を発足
  • 2022年 4月

    「スマートウォッチでバイタル見守り」をリリース

    2022年 12月

    九州開発センターを移転
    福岡市博多区博多駅南1丁目8−34
    博多駅FRビル8F

    2023年 11月
    校務システム キャンパスフォース スマートウォッチでバイタル見守り
    engage AI・人工知能EXPO
    校務システム キャンパスフォース
    スマートウォッチでバイタル見守り
    engage
    AI・人工知能EXPO

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